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概要版 メンタルヘルスに関する市民意識調査 | 岡崎市ホームページ

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平成

平成

平成

平成 29

29

29

29 年度

年度

年度 岡崎市メンタルヘルスに関する

年度

岡崎市メンタルヘルスに関する

岡崎市メンタルヘルスに関する

岡崎市メンタルヘルスに関する

市民意識調査結果

市民意識調査結果

市民意識調査結果

市民意識調査結果 概要

概要

概要

概要版

Ⅰ 調査の概要

調査の概要

調査の概要

調査の概要

岡崎市では、平成 23 年度に実施した「メンタルヘルスに関する市民意識調査」を再度行い、データ比較及び

自殺予防対策の効果についての検証と、こころの健康に関する市民の皆さまの現状や考え方などを把握し、総合

的なこころの健康づくりを推進することを目的として調査を実施しました。

調査 対象

岡崎市在住の 15 歳以上の方 の中から 5,000 人を無作為 抽出

性別・年齢

調査 期間

平成 29 年8月 31 日から 平成 29 年9月 20 日まで

調査

方法 郵送による配布・回収

回収 状況

配 布 数:5,000 通 有効回答数:1,878 通 有効回答率:37.6%

・回答は各質問の回答者数(N)を基数とした百分率(%)で示してあります。また、小数点以下第2位を 四捨五入しているため、内訳の合計が 100.0%にならない場合があります。

・複数回答が可能な設問の場合、回答者が全体に対してどのくらいの比率であるかという見方になるため、 回答比率の合計が 100.0%を超える場合があります。

・クロス集計の場合、無回答を排除しているため、クロス集計の有効回答数の合計と単純集計(全体)の有 効回答数が合致しないことがあります。

・調査結果を図表にて表示していますが、グラフ以外の表は、最も高い割合のものを で網かけをしてい

ます。(無回答を除く)

N =

1,878 42.1 57.6 0.4

0% 20% 40% 60% 80% 100%

N =

1,878 16.7 11.1 13.7 16.3 15.7 10.4 15.2 0.9

0% 20% 40% 60% 80% 100%

20歳未満 20歳代 30歳代 40歳代 50歳代

60歳代 70歳以上 無回答

Ⅰ 調査の概要 ... 1

Ⅱ 調査結果 1 うつ尺度について... 2

2 からだやこころの健康状態について... 4

3 休養や睡眠について... 5

4 アルコールについて... 7

~ 目次 ~

5 不安や悩み、ストレスについて... 9

6 地域とのつながりなどについて... 14

7 こころの健康や病気に関することについて... 15

8 相談相手・相談機関について... 23

9 岡崎市の事業について... 25

~ 調査結果の表示方法 ~

(2)

Ⅱ 調査結果

調査結果

調査結果

調査結果

うつ尺度について

問 この1週間であなたのからだやこころの状態、物事の感じ方などを教えてください。

【うつ尺度】

うつ尺度について、「正常」の割合が 71.8%と最も高く、次いで「軽いうつ状態」の割合が 11.7%、「重度の

うつ状態」の割合が 10.0%となっています。

職業別でみると、他に比べ、会社員(契約社員)、学生で「正常」の割合が低くなっています。

年齢別でみると、他に比べ、20 歳未満、20 歳代で「正常」の割合が低くなっています。

正常 71.8% 軽いうつ状態

11.7% 中程度のうつ状態

6.5%

重度のうつ状態 10.0%

無回答 0.0%

N = 1,878

正常 軽いうつ状態 中程度のうつ状態 重度のうつ状態 無回答

N =

自営業・自由業 96

会社員(正社員) 484

会社員(契約社員) 48

公務員 90

パート・アルバイト 278

学生 315

専業主婦・主夫 283

無職 235

その他 32

86.5

68.8

58.3

83.3

71.9

62.5

75.6

77.4

75.0

8.3

11.2

16.7

8.9

12.9

12.1

12.4

12.3

6.3

1.0

7.6

8.3

3.3

6.8

11.7

4.6

3.4

3.1

4.2

12.4

16.7

4.4

8.3

13.7

7.4

6.8

15.6

0% 20% 40% 60% 80% 100%

【職業×うつ尺度】

【うつ尺度】

このテストでは、感情要素を「①普段はな

んでもないことがわずらわしい」や「②食

べたくない、食欲が落ちた」などのマイナ

ス要素 16 項目と「④他の人と同じ程度に

は、能力があると思う」などのプラス要素

4項目の計 20 項目を0点から3点までの

4段階により評価し、その総得点から4段

階(16 点未満:正常、16~20 点:軽いう

つ状態、21~25 点:中程度のうつ状態、26

点以上:重度のうつ状態)で評価します。

【年齢×うつ尺度】

N =

20歳未満 313

20歳代 209

30歳代 257

40歳代 306

50歳代 295

60歳代 196

70歳以上 286

61.3 58.9

74.7 69.9

75.6 80.6

82.5

12.8 14.4

9.3 12.1

12.5 11.2

9.1 11.5 8.6

5.8 6.5

5.4 5.1

2.4

14.4 18.2

10.1 11.4 6.4

3.1

5.9

0% 20% 40% 60% 80% 100%

(3)

【うつ尺度の調査項目】

得点配分

項 目 ほとんどなかった

(1日未満)

少しはあった (1~2日)

時々あった (3~4日)

たいていそうだ った(5~7日)

①普段はなんでもないことがわずらわしい 0 点 1 点 2 点 3 点

②食べたくない、食欲が落ちた 0 点 1 点 2 点 3 点

③家族や友人から励ましてもらっても、気分が晴れない 0 点 1 点 2 点 3 点

④他の人と同じ程度には、能力があると思う 3 点 2 点 1 点 0 点

⑤物事に集中できない 0 点 1 点 2 点 3 点

⑥ゆううつだ 0 点 1 点 2 点 3 点

⑦何をするのも面倒だ 0 点 1 点 2 点 3 点

⑧先のことについて積極的に考えることができる 3 点 2 点 1 点 0 点

⑨過去のことについてくよくよ考える 0 点 1 点 2 点 3 点

⑩何か恐ろしい気持がする 0 点 1 点 2 点 3 点

⑪なかなか眠れない 0 点 1 点 2 点 3 点

⑫生活について不満なく過ごせる 3 点 2 点 1 点 0 点

⑬ふだんより口数が少ない、口が重い 0 点 1 点 2 点 3 点

⑭ひとりぼっちで寂しい 0 点 1 点 2 点 3 点

⑮皆がよそよそしいと思う 0 点 1 点 2 点 3 点

⑯毎日が楽しい 3 点 2 点 1 点 0 点

⑰急に泣き出すことがある 0 点 1 点 2 点 3 点

⑱悲しいと感じる 0 点 1 点 2 点 3 点

⑲皆が自分を嫌がっていると感じる 0 点 1 点 2 点 3 点

(4)

2 からだやこころの健康状態について

問 現在のからだの健康状態・こころの健康状態

からだの健康状態については、「健康である」と「おおむね健康である」をあわせた“健康である”の割合が 87.4%、

「あまり健康でない」と「健康でない」をあわせた“健康でない”の割合が 12.3%となっています。

こころの健康状態については、「健康である」と「おおむね健康である」をあわせた“健康である”の割合が 85.1%、

「あまり健康でない」と「健康でない」をあわせた“健康でない”の割合が 14.5%となっています。

問 あなたは、こころの不調(不安感、イライラ感、落ち込み等)や不眠が2週間以上

続く場合、医療機関などを受診しますか。

(○は1つ)

こころの不調や不眠が続く場合医療機関へ受診するかについては、「受診しない」の割合が 56.8%と最も高く、

次いで「かかりつけ医に受診する」の割合が 26.8%、「精神科(心療内科やメンタルクリニック等)の専門の医

療機関を受診する」の割合が 14.8%となっています。

うつ尺度別でみると、受診しないで「正常」の割合が低くなっています。

このことから、こころの不調がある人には、早期に医療機関への受診を促し、早期対応を図ることが重要です。

健康である 33.3%

おおむね 健康である

54.1% あまり健康でない

10.0%

健康でない 2.3%

無回答 0.3%

N = 1,878

健康である 35.3%

おおむね 健康である

49.8% あまり健康でない

11.8%

健康でない 2.7%

無回答 0.5%

N = 1,878

N =

かかりつけ医に受診する 504

精神科(心療内科やメンタ ルクリニック等)の専門の 医療機関を受診する

278

受診しない 1,067

81.9

75.5

65.5

9.9

7.2

14.0

3.6

5.8

8.3 4.6

11.5

12.2

0% 20% 40% 60% 80% 100%

【からだの健康状態】 【こころの健康状態】

【医療機関の受診の有無×うつ尺度】

正常 軽いうつ状態 中程度のうつ状態 重度のうつ状態 無回答

かかりつけ医に 受診する

26.8%

精神科

(心療内科やメンタルクリニック等) の専門の医療機関を受診する

14.8% 受診しない

56.8%

無回答 1.5%

(5)

3 休養や睡眠について

問 この1か月間くらいで、あなたは十分に休養がとれていますか。

(○は1つ)

十分に休養をとることができているかについては、「十分にとれている」と「おおむねとれている」をあわせた

“とれている”の割合が 82.0%、「あまりとれていない」と「とれていない」をあわせた“とれていない”の割

合が 17.5%となっています。

職業別でみると、他に比べ、無職で“とれている”の割合が高くなっています。また、会社員(正社員)、公務

員で“とれていない”の割合が高くなっています。

うつ尺度別でみると、十分な休養がとれていない人ほど「重度のうつ状態」の割合が高くなっています。

N =

自営業・自由業 96

会社員(正社員) 484

会社員(契約社員) 48

公務員 90

パート・アルバイト 278

学生 315

専業主婦・主夫 283

無職 235

その他 32

28.1

20.0

20.8

12.2

27.0

37.8

29.7

39.6

18.8

58.3

56.4

60.4

62.2

54.3

47.6

54.1

52.8

53.1

12.5

20.7

14.6

22.2

16.2

12.4

13.8

6.0

25.0 1.0

2.9

4.2

3.3

2.2

2.2

1.8

1.3

3.1 0.4

0.7

0.4

0% 20% 40% 60% 80% 100%

十分にとれている 28.1%

おおむねとれている 53.9% あまりとれていない

15.2%

とれていない 2.3%

無回答 0.5%

N = 1,878

十分にとれている おおむねとれている あまりとれていない とれていない 無回答

【職業×休養】

【休養×うつ尺度】

N =

十分にとれている 527

おおむねとれている 1,013

あまりとれていない 285

とれていない 44

84.8

73.1

48.4

34.1

7.8

12.8

16.5

2.3

2.5

5.9

14.4

20.5

4.9

8.1

20.7

43.2

0% 20% 40% 60% 80% 100%

(6)

問 この1か月間くらいで、あなたは十分に睡眠がとれていますか。

(○は1つ)

睡眠が十分にとれているかについては、休養や睡眠の状況は、「十分にとれている」と「おおむねとれている」

をあわせた“とれている”の割合が 81.1%、「あまりとれていない」と「とれていない」をあわせた“とれてい

ない”の割合が 18.5%となっています。

職業別でみると、他に比べ、無職で“とれている”の割合が高くなっています。また、会社員(契約社員)で“と

れていない”の割合が高くなっています。

うつ尺度別でみると、十分な睡眠がとれていない人ほど「重度のうつ状態」の割合が高くなっています。

十分にとれている 26.8%

おおむねとれている 54.3% あまりとれていない

16.1%

とれていない 2.4%

無回答 0.4%

N = 1,878

【職業×睡眠】

十分にとれている おおむねとれている あまりとれていない

とれていない 無回答

N =

自営業・自由業 96

会社員(正社員) 484

会社員(契約社員) 48

公務員 90

パート・アルバイト 278

学生 315

専業主婦・主夫 283

無職 235

その他 32

32.3

20.2

14.6

16.7

22.3

37.1

27.6

35.7

25.0

52.1

56.6

56.3

62.2

58.6

48.6

53.7

53.2

46.9

13.5

20.7

22.9

15.6

16.9

12.1

16.3

9.4

28.1 2.1

2.5

6.3

4.4

1.8

2.2

2.5

1.7 1.1

0.4

0% 20% 40% 60% 80% 100%

【睡眠×うつ尺度】

N =

十分にとれている 504

おおむねとれている 1,020

あまりとれていない 302

とれていない 45

83.9

73.0

52.0

37.8

8.1

12.3

16.9

6.7

3.0

6.4

11.9

15.6

5.0

8.3

19.2

40.0

0% 20% 40% 60% 80% 100%

(7)

4 アルコールについて

問 あなたはアルコール含有飲料をどのくらいの頻度で飲みますか。

(○は1つ)

アルコールを飲む頻度については、「飲まない」の割合が 41.7%と最も高く、次いで「週に4回以上」の割合

が 18.7%、「月に2~4回」の割合が 14.4%となっています。

年齢別でみると、他に比べ、70 歳以上で「飲まない」の割合が、20 歳代で「月に1回以下」「月に2~4回」

の割合が高くなっています。

うつ尺度別でみると、他に比べ、月に1回以下で「正常」の割合が低くなっています。

飲まない 41.7%

月に1回以下 13.2% 月に2~4回

14.4% 週に2~3回

8.3% 週に4回以上

18.7%

無回答 3.7%

N = 1,579

飲まない 月に1回以下 月に2~4回 週に2~3回

週に4回以上 無回答

N =

20歳代 209

30歳代 257

40歳代 306

50歳代 295

60歳代 196

70歳以上 286

30.6

42.0

35.0

37.3

48.0

57.0 23.4

17.5

15.7

13.2

6.1

4.2 28.7

17.5

16.7

11.2

9.7

5.2

9.1

8.6

7.8

9.2

9.7

5.9

3.3

12.1

21.2

25.8

24.0

22.4

4.8

2.3

3.6

3.4

2.6

5.2

0% 20% 40% 60% 80% 100%

【年齢×飲酒の頻度】

【飲酒の頻度×うつ尺度】

正常 軽いうつ状態 中程度のうつ状態 重度のうつ状態 無回答

N =

飲まない 646

月に1回以下 205

月に2~4回 223

週に2~3回 128

週に4回以上 290

73.4

64.4

73.5

79.7

75.2

11.9

17.1

11.7

7.8

9.7 5.3

6.3

6.7

3.9

6.2 9.4

12.2

8.1

8.6

9.0

(8)

問 あなたは普段は、誰と飲むことが多いですか?(○は1つ)

アルコールを一緒に飲む相手については、「家族で飲む」の割合が 36.3%と最も高く、次いで「一人で飲む」

の割合が 35.6%、「友人と飲む」の割合が 18.0%となっています。

性別でみると、男性は「一人で飲む」「職場の仲間と飲む」の割合が高くなっています。一方、女性は「家族で飲

む」「友人と飲む」の割合が高くなっています。

年齢別でみると、他に比べ、70 歳以上で「一人で飲む」の割合が、50 歳代、60 歳代で「家族で飲む」の割

合が高くなっています。

N =

20歳代 135

30歳代 143

40歳代 188

50歳代 175

60歳代 97

70歳以上 108

11.9

30.1

39.4

36.6

43.3

57.4 17.8

39.2

36.2

45.1

47.4

31.5 20.0

15.4

9.6

8.0

3.1 48.9

15.4

14.9

10.3

6.2

11.1 1.5

0% 20% 40% 60% 80% 100%

N =

男性 438

女性 408

47.3

23.0

23.5

50.0

13.9

5.6

15.3

20.8 0.5

0% 20% 40% 60% 80% 100%

一人で飲む 35.6%

家族で飲む 36.3% 職場の仲間と飲む

9.9%

友人と飲む 18.0%

無回答 0.2%

N = 846

一人で飲む 家族で飲む 職場の仲間と飲む 友人と飲む 無回答

【性別×飲酒の相手】

【年齢×飲酒の相手】

(9)

問 飲酒について、当てはまるものすべてに○を付けて下さい。

飲酒について当てはまるものについて年齢別でみると、他に比べ、20 歳代から 40 歳代で「悩みや不安を忘れ

るために飲む」の割合が高くなっています。また、40 歳代、50 歳代で「飲酒量を減らさなければと感じる」の

割合が高くなっています。

うつ尺度別でみると、悩みや不安を忘れるために飲むで「正常」の割合が低くなっています。

【年齢・うつ尺度×飲酒について】

(単位:%)

区分

20 歳代 135 11.9 5.2 - 4.4 3.0 77.8 0.7 30 歳代 143 13.3 7.0 3.5 4.2 4.9 76.9 0.7 40 歳代 188 12.8 10.6 2.7 6.9 3.2 77.1 0.5 50 歳代 175 4.6 13.7 1.7 2.3 1.7 82.3 - 60 歳代 97 3.1 9.3 - 1.0 2.1 87.6 - 70 歳以上 108 4.6 9.3 1.9 2.8 2.8 80.6 3.7 正常 616 4.2 8.6 1.3 2.8 2.3 84.3 1.0 軽いうつ状態 99 11.1 7.1 2.0 4.0 3.0 79.8 - 中程度のうつ状態 51 29.4 19.6 5.9 3.9 3.9 56.9 2.0 重度のうつ状態 80 28.8 12.5 2.5 12.5 7.5 61.3 -

5 不安や悩み、ストレスについて

問 この1か月間くらいで、悩みや不安、ストレスを感じたことがありますか。

(○は1つ)

不安や悩みについては、「たまに感じること

がある(月に1~2回程度)」の割合が 39.8%

と最も高く、次いで「ときどき感じることが

ある(週に1回程度)」の割合が 22.7%、「悩

みやストレスを感じたことはない」の割合が

20.2%となっています。

悩みやストレスを 感じたことはない

20.2%

たまに感じることがある (月に1~2回程度)

39.8% ときどき感じることがある

(週に1回程度) 22.7%

いつも感じている 16.6%

無回答 0.7%

(10)

問 悩みや不安、ストレスを感じた原因は何ですか。

(あてはまるものすべてに○)

不安を感じる原因については、性別でみると、男性に比べ、女性で「家庭に関すること(家族関係の不和、子

育て、家族の介護・看病等)」「健康に関すること(自分の病気の悩み、からだの悩み等)」の割合が高くなって

います。

年齢別でみると、他に比べ、20 歳代で「勤務に関すること(転勤、仕事の不振、職場の人間関係、長時間労働

等)」「男女に関すること(失恋、恋愛、結婚をめぐる悩み等)」の割合が高くなっています。また、70 歳以上で

「健康に関すること(自分の病気の悩み、からだの悩み等)」の割合が、40 歳代で「家庭に関すること(家族関

係の不和、子育て、家族の介護・看病等)」の割合が高くなっています。

職業別でみると、他に比べ、会社員(正社員)、公務員で「勤務に関すること(転勤、仕事の不振、職場の人間

関係、長時間労働等)」の割合が高くなっています。また、パート・アルバイト、専業主婦・主夫で「家庭に関す

ること(家族関係の不和、子育て、家族の介護・看病等)」の割合が、無職で「健康に関すること(自分の病気の

悩み、からだの悩み等)」の割合が高くなっています。

※性別を回答していない方がいるため、男女の計と全体の計は一致しておりません

家庭に関すること(家族関係の 不和、子育て、家族の介護・看 病等)

健康に関すること(自分の病気 の悩み、からだの悩み等)

経済的な問題(倒産、事業不 振、負債、失業等)

勤務に関すること(転勤、仕事 の不振、職場の人間関係、長時 間労働等)

男女に関すること(失恋、恋愛、 結婚をめぐる悩み等)

学校問題(いじめ、学業不振、 教師との人間関係等)

その他

無回答

11.4

10.9

7.0

19.0

2.8

3.5

3.0

0.9

32.6

20.4

9.1

20.3

4.8

4.8

7.0

1.3

44.2

31.4

16.2

39.3

7.7

8.4

10.0

2.3

0 10 20 30 40 50 60 70 80

N = 1,485

男性 (N = 578)

(11)

【年齢・職業×不安を感じる要因】

(単位:%)

区分

) 経済

) 学校

20 歳未満 214 24.3 15.4 6.1 13.1 13.6 43.0 28.0 1.9 20 歳代 187 34.2 19.8 13.9 67.9 22.5 7.0 5.9 1.1 30 歳代 232 52.6 18.5 15.9 50.4 6.9 1.3 5.2 0.4 40 歳代 273 59.3 33.7 22.0 57.5 6.6 2.9 4.4 1.1 50 歳代 243 48.1 39.9 21.0 44.4 2.1 1.6 10.3 1.6 60 歳代 153 43.8 43.1 20.3 25.5 2.0 1.3 7.8 2.6 70 歳以上 172 37.8 55.8 12.8 3.5 0.6 0.6 8.7 9.3

(12)

問 あなたは、不安なことや悩み事があった時に相談できるところはありますか。

(○は1つ)

相談できるところの有無については、「ある」の割合が 77.2%、「ない」の割合が 21.7%となっています。

性別でみると、女性に比べ、男性で「ある」の割合が低くなっています。

職業別でみると、他に比べ、学生、専業主婦・主夫で「ある」の割合が高くなっています。また、会社員(契約

社員)で「ない」の割合が高くなっています。

うつ尺度別でみると、ないで「正常」の割合が低くなっています。

N =

男性 790

女性 1,081

68.2

83.8

30.8

15.1 1.0

1.1

0% 20% 40% 60% 80% 100%

ある 77.2% ない

21.7%

無回答 1.1%

N = 1,878

ある ない 無回答

N =

自営業・自由業 96

会社員(正社員) 484

会社員(契約社員) 48

公務員 90

パート・アルバイト 278

学生 315

専業主婦・主夫 283

無職 235

その他 32

79.2

69.2

62.5

81.1

77.0

84.8

85.9

74.5

68.8

19.8

30.2

35.4

18.9

21.6

14.6

12.7

23.8

28.1

1.0

0.6

2.1

1.4

0.6

1.4

1.7

3.1

0% 20% 40% 60% 80% 100%

N =

ある 1,450

ない 407

76.8

53.3

10.8

15.0

5.8

9.6

6.6

22.1

0% 20% 40% 60% 80% 100%

【性別×相談できるところ】

【職業×相談できるところ】

【相談できるところの有無×うつ尺度】

正常 軽いうつ状態 中程度のうつ状態 重度のうつ状態 無回答

(13)

問 あなたは、不安や悩みや辛い気持ちがあるとき、誰に相談しますか。

(あてはまるものすべてに○)

相談相手については、性別でみると、女性に比べ、男性で「相談しようと思わない」の割合が高くなっていま

す。一方、男性に比べ、女性で「別居の家族や親族」「友人や同僚」の割合が高くなっています。

年齢別でみると、他に比べ、20 歳未満で「友人や同僚」の割合が高くなっています。また、30 歳代で「同居

の家族や親族」「別居の家族や親族」の割合が高くなっています。

このことから、特に若者が相談しやすい体制づくりや相談に対する意識啓発が重要だということがうかがえま

す。

【相談相手×性別・年齢】

(単位:%)

区分

20

20歳

30歳

40歳

50歳

60歳

70歳

(14)

6 地域とのつながりなどについて

問 あなたは、町内の人や地域の人と話をしたり、交流したりする機会はありますか。

(○は1つ)

町内や地域の人との交流の有無については、「よくある」と「ときどきある」をあわせた“交流の機会がある”

の割合が 49.4%、「あまりない」と「ほとんどない」をあわせた“交流の機会がない”の割合が 50.3%となって

います。

年齢別でみると、20 歳以上で年齢が下がるにつれ“交流の機会がある”の割合が低くなっています。

問 あなたは自分のことが好きだと思いますか。

(○は1つ)

自分のことが好きかについては、「そう思う」と「どちらかというとそう思う」をあわせた“そう思う”の割合

が 71.8%、「どちらかというとそう思わない」と「そう思わない」をあわせた“そう思わない”の割合が 27.5%

となっています。

年齢別でみると、年齢が下がるにつれ“そう思わない”の割合が高くなる傾向がみられることから、若者の自

己肯定感を高める教育・啓発の推進が重要です。

よくある 14.8%

ときどきある 34.6% あまりない

19.3% ほとんどない

31.0%

無回答 0.2%

N = 1,878

N =

20歳未満 313

20歳代 209

30歳代 257

40歳代 306

50歳代 295

60歳代 196

70歳以上 286

8.6

2.9

8.6

10.5

15.6

19.4

35.7 28.1

23.9

33.5

40.8

38.0

35.7

40.6 22.0

18.7

15.6

21.6

21.0

23.5

13.3 40.9

54.5

42.4

27.1

25.4

20.9

10.1 0.3

0.5

0.3

0% 20% 40% 60% 80% 100%

そう思う 25.0%

どちらかというとそう思う 46.8% どちらかというとそう

思わない 18.1%

そう思わない 9.4%

無回答 0.7%

N = 1,878

そう思う どちらかというとそう思う

どちらかというとそう思わな い そう思わない

無回答

N =

20歳未満 313

20歳代 209

30歳代 257

40歳代 306

50歳代 295

60歳代 196

70歳以上 286

24.6

20.1

21.4

19.9

21.0

29.1

39.5

39.6

44.0

44.0

48.4

55.3

51.0

45.8 18.5

20.6

27.6

21.6

17.3

12.2

8.4 16.9

15.3

7.0

9.8

6.1

5.1

4.9 0.3

0.3

0.3

2.6

1.4

0% 20% 40% 60% 80% 100%

【年齢×地域の人との交流】

【年齢×自己肯定感】

(15)

N =

自営業・自由業 96

会社員(正社員) 484

会社員(契約社員) 48

公務員 90

パート・アルバイト 278

学生 315

専業主婦・主夫 283

無職 235

その他 32

31.3

33.7

31.3

15.6

23.4

41.9

24.7

34.9

31.3

38.5

38.0

29.2

63.3

38.1

27.3

41.7

21.7

31.3

26.0

26.7

35.4

21.1

37.1

30.2

29.3

39.6

31.3

4.2

1.7

4.2

1.4

0.6

4.2

3.8

6.3

0% 20% 40% 60% 80% 100%

7 こころの健康や病気に関することについて

問 あなたの持つ「うつ病」のイメージについてお答えください。

(それぞれの項目に○は1つ)

①うつ病は精神的な弱さが原因である

「うつ病」は精神的な弱さが原因だと思うかについては、「いいえ」の割合が 35.6%と最も高く、次いで「は

い」の割合が 31.3%、「わからない」の割合が 30.8%となっています。

年齢別、職業別でみると、他に比べ、20 歳未満、学生で「はい」の割合が高くなっており、「自殺は、その多

くが追い込まれた末の死」であるという認識を若者に対して啓発していくとともに、若者の自己肯定感を高める

教育や啓発活動を進めていくことが必要です。

はい 31.3%

いいえ 35.6% わからない

30.8%

無回答

2.4% N =

20歳未満 313

20歳代 209

30歳代 257

40歳代 306

50歳代 295

60歳代 196

70歳以上 286

41.9

30.1

24.9

26.8

27.5

27.0

37.4

26.5

47.4

45.9

47.1

39.0

31.6

15.0

30.4

21.5

28.4

25.2

31.9

39.8

39.5

1.3

1.0

0.8

1.0

1.7

1.5

8.0

0% 20% 40% 60% 80% 100%

【年齢×うつ病のイメージ(精神的な弱さ)】

【職業×うつ病のイメージ(精神的な弱さ)】 N = 1,878

はい いいえ わからない 無回答

(16)

②うつ病の患者を励ましてはいけない

「うつ病」は患者を励ましてはいけないと思うかについては、「はい」の割合が 45.2%と最も高く、次いで「わ

からない」の割合が 41.3%、「いいえ」の割合が 10.9%となっています。

年齢別でみると、他に比べ、30 歳代、40 歳代、50 歳代で「はい」の割合が高くなっています。

職業別でみると、他に比べ、会社員(正社員)、公務員、専業主婦・主夫で「はい」の割合が高くなっています。

N =

自営業・自由業 96

会社員(正社員) 484

会社員(契約社員) 48

公務員 90

パート・アルバイト 278

学生 315

専業主婦・主夫 283

無職 235

その他 32

46.9

52.5

41.7

55.6

47.5

27.3

51.9

40.0

43.8

9.4

9.5

10.4

7.8

6.5

24.4

4.6

8.9

15.6

39.6

36.4

43.8

36.7

45.0

47.6

39.9

43.8

34.4

4.2

1.7

4.2

1.1

0.6

3.5

7.2

6.3

0% 20% 40% 60% 80% 100%

はい 45.2%

いいえ 10.9% わからない

41.3%

無回答 2.7%

N = 1,878

【職業×うつ病のイメージ(励ましについて)】 N =

20歳未満 313

20歳代 209

30歳代 257

40歳代 306

50歳代 295

60歳代 196

70歳以上 286

24.6

40.7

56.8

56.2

53.9

48.5

38.1

24.3

15.3

5.8

7.5

6.4

7.7

8.0

49.8

43.1

36.6

35.6

38.0

42.3

43.7

1.3

1.0

0.8

0.7

1.7

1.5

10.1

0% 20% 40% 60% 80% 100%

【年齢×うつ病のイメージ(励ましについて)】

はい いいえ わからない 無回答

(17)

問 あなたの職場ではメンタルヘルスに関する制度がありますか。

(○は1つ)

メンタルヘルスに関する制度の有無については、「ある」の割合が 49.9%、「ない」の割合が 46.7%となって

います。

従業員数別でみると、従業員が増えるにつれ「ある」の割合が高くなっています。

職場でメンタルヘルスに関する制度が「ある」と回答された方にお聞きします。

問 どのような制度ですか。

(あてはまるものすべてに○)

メンタルヘルスに関する制度とはどんな制度かについては、「ストレスチェックテストを実施している」の割合

が 84.7%と最も高くなっています。

従業員数別でみると、100 人以上で「ストレスチェックテストを実施している」の割合が、200 人以上で「管

理者向けにメンタルヘルスに関する研修を行っている」「従業員向けにメンタルヘルスに関する研修を行っている」

「メンタルヘルスなどによる病休からの職場復帰の際に、復職が円滑にいくような配慮をしている(職場復帰支

援)」の割合が高くなっています。

【従業員数×メンタルヘルスに関する制度の内容】 (単位:%)

区分

体 20人

20~

50人

50

100人

100

200人

200

有効回答数(件) 497 14 29 26 37 302

メンタル面で相談できるメンタルヘルス専門医と契約し

ている 29.8 14.3 13.8 11.5 13.5 36.8 メンタル面で相談できるカウンセラーと契約している 35.2 7.1 24.1 7.7 10.8 43.4 ストレスチェックテストを実施している 84.7 64.3 58.6 69.2 91.9 87.1 うつ病チェックテストを実施している 11.5 14.3 - 7.7 - 15.2 管理者向けにメンタルヘルスに関する研修を行っている 24.9 14.3 6.9 11.5 16.2 30.5 従業員向けにメンタルヘルスに関する研修を行っている 21.1 14.3 6.9 11.5 13.5 25.8 メンタルヘルスなどによる病休からの職場復帰の際に、

復職が円滑にいくような配慮をしている(職場復帰支援) 26.4 - 13.8 11.5 16.2 31.1

その他 3.2 7.1 13.8 7.7 2.7 2.0

N =

20人未満 185

20~50人未満 117

50~100 人未満 81

100 ~200 人未満 61

200 人以上 352 7.6

24.8

32.1

60.7

85.8 89.2

71.8

63.0

39.3

11.6 3.2

3.4

4.9

2.6

0% 20% 40% 60% 80% 100%

ある 49.9%

ない 46.7%

無回答 3.4%

N = 996

【従業員数×メンタルヘルス制度の有無】

(18)

問 あなたは自殺についてどのように考えますか。

(○は1つ)

自殺についての考えについては、「自殺はすべきではない」の割合が 64.9%と最も高く、次いで「自殺はすべ

きではないが、事情によってやむをえないこともあると思う」の割合が 16.4%となっています。

平成23 年度調査と比較すると、「自殺はすべきではない」の割合が増加していますが、年齢別でみると、他に

比べ、20 歳代で「自殺はすべきではないが、事情によってやむをえないこともあると思う」の割合が、20 歳未

満においては、「自殺はその人個人の問題であり、自由だと思う」の割合が高くなっており、自殺を個人の自由な

意思や選択の結果として捉えている傾向がうかがえます。

【年齢×自殺について】

N =

20歳未満 313

20歳代 209

30歳代 257

40歳代 306

50歳代 295

60歳代 196

70歳以上 286

59.1

51.7

63.4

70.9

70.8

67.3

68.2

14.7

25.8

18.7

17.3

14.6

12.2

13.3 13.1

10.0

8.9

4.6

4.7

3.6

1.0 8.9

10.0

5.8

5.9

8.5

14.8

13.3 1.9

1.0

1.6

1.3

0.3

1.0

0.3 2.2

1.4

1.6

1.0

1.0

3.8

0% 20% 40% 60% 80% 100%

N =

平成29年度調査 1,878

平成23年度調査 1,851

64.9

56.7

16.4

22.3

6.5

4.9

9.4

12.3 1.1

1.7 1.7

2.2

0% 20% 40% 60% 80% 100%

自殺はすべきではない

自殺はすべきではないが、事情によってやむをえな いこともあると思う

自殺はその人個人の問題であり、自由だと思う

よくわからない

その他

無回答

自殺はすべきではない

自殺はすべきではないが、事情によってやむをえな いこともあると思う

自殺はその人個人の問題であり、自由だと思う

よくわからない

その他

(19)

問 自殺対策は自分自身に関わる問題だと思いますか。

(○は1つ)

自殺対策は自分自身に関わると思うかについては、「そう思う」と「どちらかといえばそう思う」をあわせた“そ

う思う”の割合が 38.1%、「あまりそう思わない」と「そう思わない」をあわせた“そう思わない”の割合が 40.3%

となっています。

問 これまでに死にたいと思ったことがありますか。

(○は1つ)

死にたいと思った経験については、「ない」の割合が 64.2%と最も高く、次いで「ある」の割合が 25.6%とな

っています。

平成23 年度調査と比較すると、「ある」の割合が減少しています。

死にたいと思った時相談したかについては、「相談したことはない」の割合が 50.1%と最も高く、一人で悩み

を抱え込んでしまうリスクが高いことがうかがえます。そのため、相談体制の充実だけでなく、悩みや不安を抱

えている人を取り巻く周囲の環境に対しても働きかけを行い、包括的な支援体制を整備していくことが求められ

ます。

N =

平成29年度調査 1,878

平成23年度調査 1,158

25.6

33.6

64.2

58.9

8.4

5.6 1.8

1.9

0% 20% 40% 60% 80% 100%

そう思う 19.6%

どちらかといえば そう思う

18.5%

あまりそう思わない 17.6% そう思わない

22.7% どちらともいえない

18.7%

無回答 2.8%

N = 1,878

N = 481 %

相談したことはない

同居の家族や親族

友人や同僚

別居の家族や親族

かかりつけの病院の医師

カウンセラー

学校の先生や職場の上司

恋人

学校や職場の先輩・後輩

50.1

23.1

20.4

7.3

6.2

5.8

5.2

5.0

2.5

0 20 40 60 80

【死にたいと思った時の相談先

(上位 10 項目)】

(20)

これまでに死にたいと思ったことが「ある」と回答された方にお聞きします。

問 死にたいと思った原因は何ですか。

(あてはまるものすべてに○)

死にたいと思った原因については、「家庭に関すること(家族関係の不和、子育て、家族の介護・看病等)」の割

合が 43.7%と最も高く、次いで「勤務に関すること(転勤、仕事の不振、職場の人間関係、長時間労働等)」の

割合が 24.1%、「学校問題(いじめ、学業不振、教師との人間関係等)」の割合が 22.2%となっています。

問 これまでに、お身内や友人・知人など、自ら命を絶たれた方はいますか。

(○は1つ)

身内や友人に自ら命を絶たれた方はいるかについては、「いない」の割合が 71.8%と最も高く、次いで「いる」

の割合が 23.5%となっています。

ストレスの有無別でみると、ストレスを感じている人ほど「いる」の割合が高くなっています。

N =

悩みやストレスを感

じたことはない 379

たまに感じることが ある(月に1~2回 程度)

747

ときどき感じることが

ある(週に1回程度) 427

いつも感じている 311

17.4

22.5

26.5

28.9

78.4

72.0

69.8

66.9

1.3

2.8

1.9

2.9 2.9

2.7

1.9

1.3

0% 20% 40% 60% 80% 100%

N = 481 %

家庭に関すること(家族関係の不和、 子育て、家族の介護・看病等)

健康に関すること

(自分の病気の悩み、からだの悩み等)

経済的な問題

(倒産、事業不振、負債、失業等)

勤務に関すること(転勤、仕事の不振、 職場の人間関係、長時間労働等)

男女に関すること

(失恋、恋愛、結婚をめぐる悩み等)

学校問題(いじめ、学業不振、教師との 人間関係等)

その他

答えたくない

無回答

43.7

18.1

14.8

24.1

16.8

22.2

11.6

6.2

0.2

0 10 20 30 40 50

いる 23.5%

いない 71.8% 答えたくない

2.3%

無回答 2.3%

N = 1,878

【ストレスの有無×自ら命を絶たれた方】

(21)

身近な相談体制の充実・強化

債務(借金返済)相談の充実

企業などに対する自殺予防へ の理解や促進

自殺未遂者、自殺者の親族な どへの支援

家庭での「いのち」に関する教 育

精神科などの専門医へ受診し やすい環境づくり

内科や外科などの身近なかか りつけ医によるうつ病などへの 対応の充実

学校での「いのち」に関する教 育

うつ病や自殺に関する市民への 啓発活動

高齢者の孤立を防ぐ対策

教師、職場の上司など相談に 応じる人への研修 自殺予防への取り組みについ てのPR・情報発信 孤立化しやすい人を地域で見 守るネットワーク

SNS(ソーシャルネットワーキ ングサービス)等を活用した情 報発信

その他

48.3

9.6

13.8

6.6

17.1

27.5

15.9

24.9

4.5

19.0

10.8

4.1

11.9

5.5

4.1

51.0

12.8

10.6

6.2

19.2

31.0

20.2

29.1

6.9

22.8

7.9

5.6

20.5

0.0

4.0

0 10 20 30 40 50 60 70 80

問 自殺予防の対策として、あなたが充実させる必要があると思うことは何ですか。

(○は3つまで)

自殺対策で充実させるべきことについては、「身近な相談体制の充実・強化」の割合が 48.3%と最も高くなってい

ます。平成23 年度調査においても、「身近な相談体制の充実・強化」は最も高くなっており、相談体制の充実が求め

られていますが、その一方で、死にたいと思った時「相談したことはない」が最も高くなっていることから、相談に対

する心理的抵抗を解消していくことも必要です。

年齢別でみると、他に比べ、20 歳未満で「自殺未遂者、自殺者の親族などへの支援」「SNS(ソーシャルネ

ットワーキングサービス)等を活用した情報発信」の割合が、20 歳未満、20 歳代、30 歳代で「企業などに対

する自殺予防への理解や促進」の割合が、40 歳代、50 歳代で「身近な相談体制の充実・強化」の割合が、50 歳

代、60 歳代で「家庭での「いのち」に関する教育」の割合が、70 歳以上で「高齢者の孤立を防ぐ対策」の割合

が高くなっています。

うつ尺度別でみると、うつ状態が重くなるにつれ「身近な相談体制の充実・強化」「家庭での「いのち」に関す

る教育」「学校での「いのち」に関する教育」の割合が低く、「企業などに対する自殺予防への理解や促進」の割合

が高くなっています。

※ 平成 23 年度調査に「SNS(ソーシ ャルネットワーキングサービス)等

平成29年度調査 (N = 1,878)

(22)

【自殺予防対策×年齢・うつ尺度】

(単位:%)

区分

20歳

20歳

30歳

40歳

50歳

60歳

70歳

常 軽

態 中

有効回答数(件) 313 209 257 306 295 196 286 1,348 220 123 187

身近な相談体制の充実・強化 42.5 48.8 42.8 52.9 52.9 48.0 50.7 50.8 45.5 45.5 35.3

債務(借金返済)相談の充実 10.5 7.7 9.7 11.1 11.2 9.2 7.3 9.2 7.3 10.6 15.0

企業などに対する自殺予防への

理解や促進 20.1 22.5 20.2 11.4 10.5 6.1 6.3 11.7 18.2 19.5 20.3

自殺未遂者、自殺者の親族など

への支援 10.2 7.7 8.6 8.8 6.4 2.0 1.4 6.4 6.8 8.9 6.4

家庭での「いのち」に関する教育 13.4 10.0 18.3 16.3 21.0 26.0 16.4 19.7 11.8 11.4 9.1

精神科などの専門医へ受診しや

すい環境づくり 31.3 24.4 31.5 33.0 25.1 24.5 20.3 26.6 30.5 27.6 30.5

内科や外科などの身近なかかり つけ医によるうつ病などへの対応

の充実

9.3 10.5 19.8 20.6 19.0 14.3 15.4 15.7 15.0 14.6 19.8

学校での「いのち」に関する教育 25.2 22.0 19.1 23.9 24.1 34.7 27.6 27.7 21.4 17.9 13.4 うつ病や自殺に関する市民への

啓発活動 3.2 1.9 4.3 3.6 6.8 8.7 3.1 4.6 2.7 4.9 5.3

高齢者の孤立を防ぐ対策 12.5 11.5 11.7 15.0 20.0 25.0 37.4 19.3 21.8 14.6 16.6

教師、職場の上司など相談に応じ

る人への研修 10.9 17.2 18.3 12.4 6.8 7.7 3.8 10.1 10.9 13.8 13.9 自殺予防への取り組みについて

のPR・情報発信 3.5 2.4 2.3 5.6 4.7 4.6 5.2 3.9 5.5 3.3 4.3 孤立化しやすい人を地域で見守る

ネットワーク 6.7 8.1 13.2 9.5 12.9 16.3 17.8 13.4 8.6 10.6 5.9

SNS(ソーシャルネットワーキング

サービス)等を活用した情報発信 15.7 9.6 4.3 3.9 2.0 1.0 0.7 5.0 5.5 7.3 8.0

(23)

8 相談相手・相談機関について

問 「こころの健康や病気」について、どのようなところから知識・情報を手に入れますか。

(あ

てはまるものすべてに○)

「こころの健康や病気」の情報の入手先につ

いては、「テレビ」の割合が 51.1%と最も高く、

次いで「インターネット」の割合が 42.7%、「友

人・家族」の割合が 38.2%となっています。

年齢別でみると、他に比べ、30 歳代で「イン

ターネット」の割合が高く、20 歳未満、20 歳

代においては、インターネット以外にも「SN

S」の割合が高くなっています。年代に応じて、

知識や情報の入手手段は多様化してきており、

依然として身近な相談先が多くなっています。

うつ尺度別でみると、うつ状態が重くなるに

つれ「友人・家族」の割合が低くなっています。

また、他に比べ、中程度のうつ状態、重度のう

つ状態で「テレビ」の割合が低く、「インター

ネット」の割合が高くなっています。

【知識・情報入手先×年齢・うつ尺度】

(単位:%)

区分

20歳

20歳

30歳

40歳

50歳

60歳

70歳

常 軽

態 中

有効回答数(件) 313 209 257 306 295 196 286 1,348 220 123 187 友人・家族 37.7 30.6 33.1 34.3 39.3 40.3 51.7 40.6 36.4 29.3 28.9

本・雑誌 20.4 17.2 31.1 36.9 42.0 38.8 27.6 32.3 27.7 26.8 24.1 新聞 15.7 6.2 12.8 23.9 30.8 44.9 44.4 26.9 25.0 21.1 17.6

テレビ 43.5 48.3 51.8 50.3 54.9 55.6 54.5 52.2 54.1 47.2 42.8

ラジオ 4.5 3.8 6.2 7.2 9.8 13.8 14.0 8.8 8.6 3.3 7.5

病院・診療所 12.5 18.7 17.5 21.9 15.9 18.4 21.0 17.3 19.1 17.9 19.8 インターネット 44.7 51.7 64.6 58.8 45.4 20.4 9.8 41.7 39.5 48.0 50.3

講演会 11.8 1.9 3.1 4.2 8.5 6.6 5.2 6.8 4.1 6.5 3.7

市の広報誌 4.2 7.7 12.5 12.1 12.2 16.3 18.2 12.5 10.5 9.8 9.6

保健所 1.0 1.4 1.9 2.3 3.4 3.6 4.2 2.8 2.7 1.6 0.5

SNS 26.8 26.3 10.5 3.3 1.0 1.5 - 8.8 10.0 14.6 13.4 その他 10.5 3.8 3.9 2.9 2.0 2.0 0.7 3.3 3.2 3.3 9.6 無回答 2.6 2.4 2.3 1.6 4.4 6.1 8.4 4.3 3.6 3.3 2.7

N = 1,878 %

友人・家族

本・雑誌

新聞

テレビ

ラジオ

病院・診療所

インターネット

講演会

市の広報誌

保健所

SNS

その他

無回答

38.2

30.6

25.3

51.1

8.3

17.8

42.7

6.2

11.8

2.5

9.7

3.9

4.0

(24)

問 あなたは、岡崎市のこころの健康に関する相談窓口「岡崎市こころホットライン」

(0564-64-7830)

(無理しないで、なやみを電話!)をご存知ですか。

(○は1つ)

問 今後岡崎市こころホットラインを利用したいですか。

(○は1つ)

岡崎市のこころの健康に関する相談窓口「岡崎市こころホットライン」(0564-64-7830)(無理しないで、

なやみを電話!)の認知度については、「知らない」の割合が 80.5%となっており、より一層の周知が必要です。

今後、岡崎市こころホットラインの利用意欲については、「今後、必要な時に利用したい」の割合が 42.6%と

最も高く、次いで「わからない」の割合が 40.1%となっています。

利用したい 1.8%

今後、必要な時に利用したい 42.6%

利用したくない 6.7% わからない

40.1%

無回答 8.8%

【「岡崎市こころホットライン」の利用意欲】

N = 1,878 知っている

17.5%

知らない 80.5%

無回答 2.0%

N = 1,878

【「岡崎市こころホットライン」認知度】

眠れて

眠れて

眠れて

眠れてますか?

ますか?

ますか?

ますか?

こころの悩み、

こころの悩み、

こころの悩み、

こころの悩み、

ひとりで抱えないで!

ひとりで抱えないで!

ひとりで抱えないで!

ひとりで抱えないで!

ご家族・ご友人も相談できます

岡崎市こころホットライン

岡崎市健康・食育キャラクター まめ吉

無理しないで なやみを 電話!

0564(64)7830

(月~金曜日

(月~金曜日(月~金曜日

(25)

自殺予防週間・自殺対策強化 月間普及啓発キャンペーン

FM放送やケーブルテレビでの 普及啓発

自殺防止のための電話相談 カード配布

広報誌・ホームページでの普及 啓発

自殺防止やうつ予防に関する各 種講演会

自殺未遂者等の自殺の危険性 が高い方への支援方法の検討 や支援活動

ゲートキーパーの養成

その他

無回答

13.8

3.1

15.4

17.2

7.9

1.1

3.0

10.8

47.4 8.0

1.5

9.2

10.3

8.0

1.4

1.7

0 20 40 60 80

9 岡崎市の事業について

問 岡崎市が自殺予防のために行っている事業について、見たり聞いたりしたことのある事業をお

答えください。

(あてはまるものすべてに○)

問 前問の事業の中で、あなたが特に重要だと思う取組みはどれですか。重要だと思う事業を

お答えください。

(○は3つまで)

自殺予防の対策を見たり聞いたりした制度については、「広報誌・ホームページでの普及啓発」の割合が 17.2%

と最も高く、次いで「自殺防止のための電話相談カード配布」の割合が 15.4%、「自殺予防週間・自殺対策強化

月間普及啓発キャンペーン」の割合が 13.8%となっています。

平成23 年度調査と比較すると、「自殺防止のための電話相談カード配布」の割合が増加していることから、周

知・啓発の効果が表れています

特に重要だと感じる取り組みについては、「自殺未遂者等の自殺の危険性が高い方への支援方法の検討や支援活

動」の割合が 35.1%と最も高く、次いで「自殺防止のための電話相談カード配布」の割合が 29.7%、「広報誌・

ホームページでの普及啓発」の割合が 24.2%となっています。

【岡崎市の対策で見たり聞いたりしたことのある事業】

※平成 23 年度調査は、単数回答で平成 29 年度調査と回答様式が異なります。 平成29年度調査 (N = 1,878)

平成23年度調査 (N = 1,851)

N = 1,878 %

自殺予防週間・自殺対策強化 月間普及啓発キャンペーン

FM放送やケーブルテレビでの 普及啓発

自殺防止のための電話相談 カード配布

広報誌・ホームページでの普及 啓発

ケーブルテレビ「ミクスネット ワーク」での普及啓発

自殺防止やうつ予防に関する各 種講演会

自殺未遂者等の自殺の危険性 が高い方への支援方法の検討 や支援活動

ゲートキーパーの養成

その他

無回答

24.0

8.1

29.7

24.2

3.5

18.2

35.1

22.2

5.6

15.2

0 10 20 30 40 50

(26)

問 あなたは、ゲートキーパーのことを知っていますか。

(○は1つ)

問 岡崎市が実施しているゲートキーパー研修に参加したいと思いますか。

(○は1つ)

ゲートキーパーの認知度については、「知らない」の割合が 84.1%と最も高く、次いで「名前は聞いたことが

ある」の割合が 11.8%となっており、役割や研修について引き続き周知啓発が必要です。

ゲートキーパー研修への参加意欲については、「参加したいと思わない」の割合が 46.8%と最も高く、次いで

「興味はあるが、参加するつもりはない」の割合が 41.8%となっています。「興味はあるが、参加するつもりは

ない」「参加したい」という興味を持っている人は約半数となっていることから、ゲートキーパーの必要性や研修

会の効果について周知していくことが求められます。

『ゲートキーパー』とは、悩んでいる人に気づき、声をかけ、話を聞いて必要な支援に

つなげ、見守る人のことです。岡崎市では、平成 21 年度から、ゲートキーパーに求めら

れる役割や悩んでいるかたへの接し方などについて研修を実施しています。あなたも支援

の輪に加わりませんか?

知っている 3.1%

名前は聞いたことがある 11.8%

知らない 84.1%

無回答 1.0%

N = 1,878

参加したい 8.1%

興味はあるが、参加するつもりはな い 41.8%

参加したいと思わない 46.8%

無回答 3.3%

N = 1,878

【ゲートキーパー研修への参加意欲】 【ゲートキーパーの認知度】

気づき・声かけ 気づき・声かけ 気づき・声かけ 気づき・声かけ

家族や仲間の変化に

気づいて、声をかける

傾 傾 傾 傾 聴聴聴聴

本人の気持ちを尊重

し、耳を傾ける

つなぎ つなぎつなぎ つなぎ

早めに専門家に相談 するよう促す

見守り 見守り見守り 見守り 温かく寄り添いなが

ら、じっくり見守る

(27)

10 調査結果のまとめについて

○自殺企図リスク者の傾向

これまでに死にたいと思ったことが「ある」人の割合が 25.6%と、平成23 年度調査と比較すると減少してい

ますが、依然として4人に1人がこれまでに死にたいと思ったことがあり、自殺企図の可能性がある人が潜在し

ていると考えられます。

○若年層の自殺対策

自殺に対する考えとして、全体の傾向としては「自殺はすべきではない」と考えている人は、平成 23 年度調

査と比較すると増加しています。しかし、年齢別でみると、他の年代に比べ、20 歳代で「自殺はすべきではない

が、事情によってやむをえないこともあると思う」の割合が、20 歳未満においては、「自殺はその人個人の問題

であり、自由だと思う」の割合が高くなっており、自殺を個人の自由な意思や選択の結果として捉えている傾向

がうかがえます。また、年齢が下がるにつれ、自分のことが好きだと「どちらかというとそう思わない」と「そう

思わない」を合わせた“そう思わない”自己肯定感の低い人の割合が高くなる傾向がみられ、全体では2割半ばと

なっている中、20 歳未満、20 歳代では3割強となっています。

これらのことから、「自殺は、その多くが追い込まれた末の死」であるという認識を若者に対して啓発していく

とともに、若者の自己肯定感を高める教育や啓発活動を進めていくことが必要です。

また、自殺予防の対策として充実させる必要があると思うことは、「身近な相談体制の充実・強化」の割合が最

も高く、20 歳未満、20 歳代でも同様の傾向となっています。しかし一方で、悩みを抱えたときやストレスを感

じたときに、誰かに相談したり、助けを求めたりすることは恥ずかしいことだと思う人が、他の年代に比べ、20

歳代で高くなっており、相談体制を充実する一方で、相談に対する心理的抵抗を解消していくことも必要です。

「こころの健康や病気」に関する知識や情報の入手手段は、30 歳代で「インターネット」の割合が高く、20

歳未満、20 歳代においては、インターネット以外にも「SNS」の割合が高くなっています。年代に応じて、知

識や情報の入手手段は多様化してきていますが、どの年代においても「テレビ」の割合が高くなっています。ま

た、身近な相談相手としての「友人・家族」の割合も高くなっています。

また、うつ病に対するイメージについて、20 歳未満では、「うつ病は精神的な弱さが原因である」などの設問

に対し「はい」と答えた割合が他の年代に比べ高くなっており、うつ病に対する認識が十分でないことがうかが

え、若年層に対してうつ病の正しい理解を啓発していくことも必要となります。

○就労者の自殺対策

職場において、メンタルヘルスに関する制度が「ある」人が半数以上である一方、職場の従業員規模が少ないほ

ど「ある」の割合が低くなっています。就労者の自殺対策のためには、従業員規模が少ない職場であっても、メン

タルヘルスに関する制度を整え、利用できる環境づくりをすることが必要です。企業を始めとした、労働分野に

関わるさまざまな機関に対しての、メンタルヘルスに関する取り組みの充実に向けた働きかけをしていくことが

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